2008年07月04日

夢という鎧。



2年前の妊娠直前。
新聞の対談記事で目にしたイラストレーターの326さん。

昔はポスターとか買ってたよ、懐かしいなぁ・・・

くらいの気持ちで読み始め、産科医の池上明さんとの話に興味を持ちました。

紹介されていた本にものすごく魅かれて
翌日は本屋へ直行!

買ったのが写真の本です。
そして、その直後 次女を授かりました。


今回もすこし似ていて、ふと思いつきで買った東田トモヒロさんのCD。
1番気になった曲のなかに
「子どもを授かるんだ」という言葉があって、聴いていて心地良かったんですよね。

それと、友達とのおしゃべりで
「計画的に子どもが出来る、というのも良いかもしれないけれど。
やっぱり授かりもの、という感覚が強いので身を任せたい」
というようなコト(だったよね?)を言ってた○ちゃん。

そうかぁ。
そういうのも素敵だよね、と心から思った。

私は自分の性格上、気持ちがウェルカムになっていないと
とつぜん妊娠したらイロイロ考え込みそう・・・だと思って。

次女の時は上の子とはせめて4つ違いでなくては、と決めていたんです。

で、3人目も次女が6歳になってからがいいなと決めていたんだけど
なんとなく心が開けていくような感じがしてきて。

今回、予想外の出来事でした。
が、嬉しかった。

子どもが増えると自由が利かなくなるような部分ももちろんあるし
悩みが増えることもあるよね。

私は、母親になってからもずっと
自分のやりたいことを探したり、やりたいこと(=書くこと)を続けているし
目の前の子どもにきちんと向き合っていない気がすることもある。

そういう欲(夢)がなければ
もっと娘達といっしょに遊んだりする時間も増えているかもね、と思う。


けいちゅんはやりたいこと(夢)とかあって良いよね^^
と言ってくれる友達もいて嬉しいけれど。

本当はアナタだってスゴイんだよ!!
っていつも思っている。

目の前のことに真剣に取り組む。
やるべきことをやれる範囲で楽しみながらやってるあなたが
本当にスゴイと思ってる。

アナタって誰か1人のことじゃないよ。
私の周りにはそう思わせる人がたくさんいます。

夢とか目標という言葉はカッコイイかもしれないけれど
その、もっと手前。
まいにちが楽しくなければ、幸せを感じる瞬間をきちんと掴んでいなければ
何もカッコイイことはないんだよ。
夢とか目標という言葉の鎧をつけて
現実の不満やイラ立ちから目を背けてはいけない。

まいにちの暮らしの延長に
夢とか希望がつまった日々が待っている。

クサイけれど、本当にそう思う。








Posted by けいちゅん at 17:47│Comments(0)*つぶやき