2008年06月27日

水とごはんの気持ち。

この本を読んですこし物のとらえ方が変わってきたよ、と言われ
・・・ナニ? どんな本?
タイトルを聞いてアマゾンで検索。

それが、この本。


水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ

91件のレビューのうち、約8割(いや、9割かも)が
批判的な感想ばっかり。
だ、だいじょうぶなの? コレ。
ちょうどその日は図書館に予約していた本が届いたとの連絡を受けていた。
で、図書館でも探してみる。
すぐに見つかったので借りて帰ってきた。

水を瓶に入れ
1つは「ありがとう」と書いた紙を瓶に貼り(瓶の下に敷く、かどっちかだった)
もう1つには「ばかやろう」と書いた紙を貼る。

そうして、その水を凍らせ結晶を撮ると
「ありがとう」は綺麗な(雪みたいだった)結晶で、
「ばかやろう」は不揃いな結晶が浮かび上がる。

人間の体は70%水分なので、
綺麗な言葉をかける(使う)ことは大事なんじゃないか。

というような内容がメイン。

綺麗な言葉を使えば見栄えが良くなる、という内容ではないよ。


批判的な意見の多くは、非科学的だというものが多かった。

私の個人的な感想。
本自体は面白くなかった、かも。
文章がちょっと面白みに欠ける。科学と
宇宙とか神秘とか波動とか壮大な世界を一緒にして書くことは
難しいんだろうなぁ、と思った。

でも、水の結晶が綺麗だった、という部分は素直に信じる。
そういうことはあると思う。

ご飯に「ありがとう」と声を掛けたものと
「ばかやろう」と声を掛けたもの、無視をし続けたものとじゃ
傷み方が違う、と聞いたことがある。
それも、ふぅん・・・と信じた。
(ちなみに無視してたご飯が1番最初にダメになるんだって)

結晶の写真は綺麗でしたよ。
何かすごく話題になった本らしいのですが、私は知りませんでした。

で、レビューを読んでいて思ったこと。
批判的なことを書く人(論理的な文章というか)って
どうしてあんなに文章力が長けているの?!
スゴイよー!!

もっと違うスゴイのが書けそうな文章力。。。欲しいよ、ホント。
何だろ、やっぱり想いの強さがそうさせるのかな?
「この本はけしからんっ!!」という想い(怒り)の強さ。

わたしは喜びとか幸せの想いを増やして
強く持って書けるようになるぞ。これがわたしのやり方。


Posted by けいちゅん at 17:27│Comments(4)*ほんよみ
この記事へのコメント

■ tomo.

批判って
その人やモノにある意味意識を向けてるからね^^

ごはんの実験で「無視」が一番早くダメになるってことが
それを分かりやすく証明していてると思うよ^^

Posted by tomo. at 2008年06月27日 19:05

■ けいちゅんけいちゅん

*tomo.さんへ

そうですよね~。
その意識の強さに驚きつつ
知識の豊富さと文章の巧みさに関心しつつ
珍しくマイナスオーラ全開の文章の海を
探検しました。

新しい発見があって、時にはいいかな。

Posted by けいちゅんけいちゅん at 2008年06月28日 08:03

■ meg

この本、私、持ってるよー^^
すごい現象!と驚いたのと、水の結晶がキレイ!って思ったのとで、
買った覚えがある…。


ごはんの事例は、初耳で、
でも、とってもうなずき、
「『愛情』の対義語は『無関心』」のことばを思い出したよ。


響き合うこと、の意味。
自分にとって嬉しいことばをかけてくれる人も、
自分にとって都合の悪いことばやしんどい関係の人も、
全て、自分に学びをくれる人…。


>新しい発見があって、時にはいいかな。


↑この、コメント欄のこのことばにも、納得。
振り子の幅を大きく、みたいな…。
負のほうに振り子が振れれば、
正のほうに振れる幅も、その分大きくなる、かな?なんて^^

Posted by meg at 2008年07月09日 13:59

■ けいちゅん

*megさんへ


そうなんですか~。ビックリ☆
本への悪い批評はなるべく書かないようにしている私ですが
この本の文章の面白さについてバッサリ切っちゃいました(汗
でも、megさんが「持ってる」と言ってくださったことに
信頼という言葉のしみじみと意味を感じ包まれてしまいました。。
だって、私なら言い出しにくくって言えないと思ったから。


私は負の文章にはなるべく近づかないようにしています。
(時々は出ていますよね)
何だか無性に苛立っているような文章は
怖くなるからです。
イライラも移ってしまいそうだからです。


だから、この本のレビューは本当に驚きました。
そして本(書いたもの)への感想って
本当に人それぞれなのだなぁ、と
今更ながらに当たり前のことに気づきました。
コレも新しい発見の1つだったんでしょうね。


水の結晶の話。


子どもの頃はこういうことを
心、というか
体、というか
感覚で分かっていたことの1つだという気がしてなりません。

でも、こうやって科学的に解明してみようとする人がいる。


その人が科学の世界で証明されていなくても
発表した、ということは
良かったなぁと思いました。
(でも、科学と神秘的な世界の話をいっしょに書くのは
本当に難しいのでしょうね。途中、意味わからん・・・ってなりました)
大人になって、子どもの頃に信じていたようなことを
「大丈夫なんだよ」って言ってもらえた気がして。


>「『愛情』の対義語は『無関心』」のことばを思い出したよ。


知りませんでした。
でも納得!!
そっか、やっぱりそうなのね。という感じです。



振り子の幅、というのも
考えてみるとたくさんありそうです。
いろいろ思い浮かべたりして、何だか目が冴えてきました(笑)

Posted by けいちゅん at 2008年07月10日 03:21