2008年05月28日

vol.84 ブログは大きな名刺?

文章に心を乗せることが出来るか?
私はイエスだと思う。

ネットで知り合って恋愛に発展することを
ずいぶん前に「不思議だなぁ~」と感じていたが(TVニュースうんぬんで見た時ね)・・・。
今は
文章に心を込めたり出来るし
文章で心を通わすことだって出来ると思う。

私はブログをはじめた当時(4年くらい前カナ?)
既婚者だったので、男性の文章を読んで恋愛の対象となることはなかったけれど(笑)
性別を問わず
「わぁ・・・この人は素敵だなぁ」とか
「会ってお話してみたいなぁ」と思う人は実際何人もいる。

文章で自分を偽ることも可能だ。

しかし、それは自分を苦しめることになっていく。

画面上の自分とほんとうの自分の心が一致しないのだもの
きっと何らかのバランスが崩れて
どこかに支障が出てくるだろう。

偽りの文章は、たくさん読んでいると見分けがついてくる。
まだ私も甘いかもしれないけれど
(人としてもまだまだ未熟なので)
私なりに匂いを嗅ぎ分けて見分ける。

素直に書きすぎちゃって恥ずかしくなって
「実際の私を知っている人から見たら“オカシイ~!”って思われるかしらー?」と
ドキドキしたこともあった。

子どもに優しくしたくて
優しい気持ちで子どものことを書いた後に
子どもたちに怒鳴って怒ることもたくさんあった。

そういう時、苦しくなった。

でも今は大丈夫。

どちらも私だと言い切れる。

怒ることも笑うことも嬉しいことも悲しいことも
ぜーんぶ文字に乗せられるようになってきたから。

そして不思議なことに現実でも
自由に、私自身をそのままに、表に出せるように
なってきたから不思議だ。
(もともと誰にでも心を開くタイプではあったのだけど、長女を妊娠後、いろんな変化があって
心を閉ざしがちになっていた時期があったんです)

最初から100点満点で何事も進んではいかない。

ブログは好きなのに、ブログに苦しむこともあって
(でも辞めなかったんですよね、やっぱり好きなんだよね)
同時に実生活でもいろんな変化や成長があった。

好きでお邪魔しているブログさんが
ブログは自己発見ツールだね、みたいなことを何年か前に
書かれているのを見て本当にそうだなぁと感じました。

カテゴリー分けにしろ
文章によく出てくる単語にしろ
何かしら“自分”が出ている。

キャラとか考えず
まずは気の向くままに更新して
頂いたコメントから、また自分を発見して
「あぁ、私こんなの好きかも」とか「そうそう、こういうこと言いたかったんだ」とか
いろんな気づきが出てくると思う。

名刺はどこどこのダレさん、とかしか書かれていないけれど
ブログは発信することで
・私はこんなの好きです
・私はこんな人間です
って何度も何度も発信できるよね。

ソコがまた面白いところでもあるなぁ。






キレイになっても必ず一部が乱れてしまう部屋。。