2008年05月18日

vol.80 私が私である、理由。

ある方に

どんなときも学ぶ姿勢を忘れないとこがいいね
どうやってそんな姿勢を身につけたのですか?

というようなことを投げかけてもらいました。

はて? どうやって、いまの私になったのだろう・・・?

私もじぶんのことながら気になってきます。
(何より、私のソノ部分を見つけて褒めてくださったことが嬉しかったですが)

私が私である理由は、やはり母からの影響が大きいと思います。

何度か書いたことがありますが
私の母は無口で無表情な、感情を表にほとんど出さない女性でした。
(母がそうなってしまった理由ももちろんあるのですが、それは今回置いておいて・・・)

幼い頃から母に話しかけても
「へぇ~」とか「そうね、良かったね~」とか「うんうん」とか
頷いたり相槌をもらった記憶が全くありません。

大げさではなく、皆無と言っていいほどにありませんでした。

これは母自身も認めています。

小学低学年くらいだったと思います。

「もう、母に聞いても話してもなにも返ってこないんだから
本を読もう。たくさん読もう。本にはいろいろ書いてあるしさ」と決めて

まいにち1冊借りて、下校中に読みながら帰っていたのを覚えています。
危ないけれど、読み歩きです。
帰り着く頃には1冊読み終わっていました。

読書が好きだった、という両親に想いを重ねていたところもあると思います。

本を読んだら母や父に近づけるような気がしていました。





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