2007年12月16日

vol.58 ぬりものとゴハン



あぁ、こんなふうに楽しんでごはんをつくれたら。。。

ああ、こんなふうに暮らすことをやってみればいいのかぁ

と 思ってしまう内容。

夫である 塗師・赤木明登さんのあとがきで、すこし泣いた。
2人の関係が素敵だから、とかじゃなくって
そのままの智子さんを そのままに受け止めて それ以上に
もっと深いところ(智子さんのすべてを)見つめている明登さんのこころに触れたから。

本は、明登さんが塗師になる前のころの話。修行中の話。そのあとの話を
妻である智子さんの目線で書かれている。

楽観的なところが うらやましいくらい素敵な方。 

やぎのゆずちゃんとの格闘は 涙流して笑ったし 
東京での暮らしを振り返ったところは 深く頷いたり考えさせられます。

こうしたらいいよ、とか
ああしたらいいよ、とか

そういう内容じゃなくって。
 
ほんとうに ただ、日常のことを振り返って書いてある。ほんとうにこういう人なんだろなあって信じられる文章。

智子さんの暮らしはぬりものとゴハンで走り続けてきた、
そこが ふらふらだったわたしには 眩しい。









この記事へのトラックバックURL

http://bearfruit.otemo-yan.net/t61660
この記事へのコメント
私も是非読んでみたいです。
すてきな生き方・・なんでしょうね!
keichunさん自身・・物や書物への観点、視点がおしゃれですね・・
興味深々なのが多々!(^^ゞ
何より育児&ブログが出来られることがすばらしいです。
心が温かく豊かな方なんでしょうね・・
お陰で・・読ませて頂き毎日・・癒されます。(^^♪
ありがとうございます。☆☆☆
Posted by 毘沙倶楽部 at 2007年12月16日 19:15
毘沙さん

ええーーー!!
嬉しすぎるコメント。いただいちゃって・・・いいんですか?!

育児に偏ったり
書くことに偏ったり
と なんだか中途半端な人間なんです。
(でも 来年からはそれを克服するぞー!!)

わたしも毘沙さんのブログの
何でも上手なのに(達人みたいに☆)
それをひけらかさない 謙虚なお姿。ホントに尊敬しています。

思い切って おてもやんブログに引っ越して良かった^^

これからもどうぞ宜しくお願いしますね!!
Posted by keichunkeichun at 2007年12月18日 13:36