2007年10月30日

vol,43 お母さんの再出発・自分探し応援BOOK

4年前だったと思う。
長女がまだ1歳だった夏。市立図書館でたまたま見つけて読んだ本。

長女が1歳のころは、本当にすっごく落ち込んでいて

ノイローゼ気味だったと思うし(病院には結局行かなかったけれど→というより行きたくなかった)

子育てしているのか? 子育てって何なのか?
ここまで怒鳴ったら虐待じゃないのか?
手を上げずにはいられない時期もあって、本当に苦しかった。

いや、1番苦しかったのは長女だと頭では分かっていた。

それを見守るしかない夫も苦しかっただろう。
(夫は話を聞いてくれたり、娘と遊んでくれたり、病院に行くことをすすめてはくれていました)

分かっていても
行動にはついてこず、自己嫌悪。自暴自棄。もーどうしたら良いのか分からなかった。

当時を振り返ると
「もっと外に出てみれば良かったのかもしれない」「いろんな誰かに会って話せば良かったのだろうな」etc

4年前の私に聞かせたいアドバイスはたくさんある。

でも、当時の私は聞く耳持たず、だったな。
行動するのも億劫だったし、何もかもどうでも良かったし、そんな自分がまたイヤだった。

何しろ人に会うのが怖かったのだから、しょうがない。

妊娠するちょっと前に、人を信じるのが怖くなる出来事があって。
妊娠中にどよーん、と過ごして
仕事をしていないので気付いたら家に閉じこもる毎日。さらに、どよーんって。

誰にも会いたくないけど
本を読むのだけは熱心だったな。

読書って
著書(の考えや想い)と出会うことになるでしょ?
私は、1人ではない!って思いたかったからかもしれないな。

子どもって、ありのままでぶつかってきてくれるから
その純粋さや力強さに負けてしまう。
子どもを前にすると、自分のことを問うようになってしまった。
私って一体どういう存在なのだろう? 私らしさって何だろう?

で、手に取った本によって新聞社を知り
書くことが好きだったことを思い出して
どんどん自分を吐き出して、軽くなったり見えてきたり。

悩んでいる時、がむしゃらにもがいてもいいと思う。
とことん落ち込んで悩み通してみてもいいと思う。

今、言えるのは
その時に自分が出来る(範囲)答えを出してみる、それでいいんだよって。
間違ったら、戻ったり付け加えたりしてみればいいんだなぁって。

やっと柔軟に思えるようになってきたんですけどね^^

そのダークな部分も書いて、出して、話して。

あの頃があったから、今の私がいます。

そう胸張って言うけれど、あの頃のことを美談に変えたくはない。

たくさん泣いたし、ぶったし、わめいたし、困らせた。
そのことに変わりはない。

お母さんの再出発・自分探し応援BOOK
タグ :育児と育自


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