2007年09月29日

vol.23 幸せになるために、選ぶ?



  旧友とひさびさに電話で話していて
  「結婚してホントにしあわせになんのかな〜?」なんて聞かれて
  びっくりした。
  そっか、幸せになるために結婚するんだよね。

  彼女は独身で
  仕事も大学卒業後からずっと続けてきているし
  それなりにお給料ももらって、好きな服を買ったり映画見たりご飯食べたりしている。
  楽しく暮らしている、と思う。

  結婚するとなると、彼は県外の人なので
  彼の地元へ生活の基盤を移すことになる。
  で、いろいろ問題も山積みなわけ。
  (障害ではないけれど、当人同士のいろんな事情なのでしょうね)

  わたし自身は
  幸せになるために結婚を選ぶわ! という意志が弱かったような。

  夫と出会って松田聖子ばりに「ビビビ☆」ときたのは事実で
  結婚も2人にとっては自然な流れだった。
  付き合って1ヶ月経った頃には相手の親に挨拶に連れて行かれたし。
  一応知り合ってからは半年経っていたけれど
  彼のことを今のかれほど知らなかったはずだ。
  あの思い切り(思い込み?)はじぶんの事ながらちょっと・・・すごいよね。
  でも両家の親が祝福してくれたのが救いでした。

  結婚を冷めて考えていたわけじゃなく
  単に憧れだけだったのかもしれないし、当時のことを思ってみても分からない。

  ただ、好きなら一緒に暮らせばいいよね。
  って考えていただけ(軽い〜)

  その軽さのせいか、結婚3年目まではヘトヘトになるようなケンカする機会が多かった!
  暴力はないものの
  言葉だけのケンカも労力使いまくって大変。
  価値観の違いに行き着き
  何度も「出て行ってやるー!!」と言ったことがあるけれど
  止めてくれないし
  わたしも出て行かない。
  結婚は、積み重ねていくもんだと思っている。
  逃げずに認め合える境地に辿り着いてほんとうに良かった。

  時にケンカしてでも認め合ったり労わりあったりできる相手がいて
  そのひとが近くに居て
  バカやって笑いあったり、じぶんの否も慰めてくれたり励ましてくれたり
  そんなひとが近くに居てくれたら最強でしょ?

  五木寛之さんが著書の『林住期』を出版されたときの
  あるTV番組のインタビューで
  「夫婦においては男女間の友情が成立すると思う」みたいなことを話されていた。
  わたしも常々そう考えていたから
  この本は絶対読むぞー! って思って。(買ってないんだけど・・・)

  だから、夫とはたくさんケンカしてもいいよね。

  結婚は幸せかどうか分からない。
  する、しないは幸せと関係がないような気さえしてくる。

  幸せを感じるアンテナが立っていなかったり
  幸せになりたいな、という気持ちが動かなければ
  そこにいても
  どこにいても不満足だし不安だろうな。
  
  ただ、24時間絶えず幸せだと言うのは神さまか仏さまじゃないと無理だ。
  1日をトータルで見て
  人生をトータルで見て「ま、楽しかったじゃん♪」と思えるくらいが
  わたしの理想の幸せ観だな。
  腹8分な幸せ。



この記事へのコメント

めっちゃ同感ですわぁ。
どんな状況においても、
自分が楽しめなきゃ〜♪

悲しいことないと、うれしさも感じないし、
悪いことないと、良い事もありがたくないし♪
全部つながってますもんねぇ(^^)

いちいち、コメントしちゃいたくなって
すみませーーん!!
Posted by まる at 2007年10月01日 12:00

まるさーーん!!
コメントほんっとうに嬉しいんです☆
しかも
>めっちゃ同感ですわぁ。

めっちゃ感激ですぅ。

この記事は結構書きたい放題だったので
(長いしくどいし、ウルサイし。。)
まるさんの言葉が本当に嬉しいんですよー。

>全部つながってますもんねぇ(^^)

ほんと、そうですよね!!
この言葉、簡単に聞こえるけど
奥が深い言葉ですね^^

マイペースなブログの更新ですが
また遊びにきてくださいね★
Posted by keichun at 2007年10月01日 20:27