2007年10月06日

vol.29 『空になった少年』



  図書館の児童向けコーナーを見て回った。
  児童向けの本って
  無知なまま歳をとったわたしにとって
  ありがたい本がたくさんある。

  児童と呼ばれる時期に読んでいたら
  もう少し賢くなっていたかな?

  絵本作家の長 新太さんの名前が目に入り
  思わず手に取った。

  被爆二世の宮崎 俊宏さんの詩の本。
  長 新太さんのやさしいやさしい絵が添えられている。
  (表紙の絵だけとっても鮮やかでやさしくって強い絵です)

  生きる、とか
  お母さん、とか
  それから 戦争のことを少し
  
  頭を巡ります。
  お母さんを想う子どもの心に触れると
  やっぱり泣いてしまう。



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